宇和島市議会 2022-12-19 12月19日-05号
市民の皆様におかれましても、第8波の本格化や季節性インフルエンザの同時流行に備え、今後とも基本的な感染回避行動や会食ルールの徹底、定期的な換気の習慣化、また、医療機関の負荷軽減のため、適正受診や救急車の適正利用、さらには年末年始に帰省される方や大学を受験される方など、可能な方はぜひワクチンの早期接種をお願いいたします。
市民の皆様におかれましても、第8波の本格化や季節性インフルエンザの同時流行に備え、今後とも基本的な感染回避行動や会食ルールの徹底、定期的な換気の習慣化、また、医療機関の負荷軽減のため、適正受診や救急車の適正利用、さらには年末年始に帰省される方や大学を受験される方など、可能な方はぜひワクチンの早期接種をお願いいたします。
また,愛媛県が市町の国民健康保険被保険者向けに導入いたしましたスマートフォンのアプリでkencomというものがございまして,その活用によりまして,健診結果の確認や日々の歩数や体重の記録,また年2回のウオーキングイベントへの参加などでポイントがもらえるなどして,楽しみながら健康行動ができる仕組みを取り入れております。
感染しても軽症の場合が多いとの報告もございますが,感染症法の2類相当の分類である以上,感染した場合,仕事や家族の行動に制限がかかることもございます。 また,基礎疾患保有者や高齢者については,感染後に重症化した事例もありますので,引き続き感染予防対策に十分な御理解と御協力を賜りますようお願いいたします。 ○三宅繁博議長 山川和孝議員。 ◆山川和孝議員 副市長,ありがとうございました。
行動あるのみ、動かずしてよい御縁に巡り会うわけはありません。地域おこし協力隊はもとより、コロナ禍により働き方ががらりと変化し、オンラインにて仕事ができる職種の方、ネット環境が整備されており、自然豊かでおいしい食べ物があって感染リスクが少ない地方へ移住定住を考える人が増加しております。
その結果、これからは住民が自らの命は自ら守る、その意識を持って自らの判断で避難行動を起こし、行政はそれを全力でサポートする。このような指針を示されております。 要約しますと、これまでは行政のほうが主要で逃がすという状況でありましたのを、これからは住民が主体となって避難を行うというようなほうに、かじを切ったんだというふうに私は認識をいたしております。
去る5日,愛媛県では,第8波に備え,医療・検査体制を強化するとともに,県民の皆様方に感染回避行動やワクチンの早期接種等を呼びかけるため,警戒レベルを特別警戒期間に引き上げました。 本市におきましては,感染者の重症化を防ぐため,今月中に4日間で1,600人へのコロナワクチンの集団接種体制を整えております。 また,今年の冬は,新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行が懸念されております。
今後、年末年始にかけてクリスマス、大みそか、初詣など、人の移動や交流が活発となり、あわせて、季節性インフルエンザとの同時流行も懸念されることから、今後とも基本的な感染回避行動や会食ルールの徹底、定期的な換気の習慣化をお願いいたします。
市民の皆様方におかれましては、インフルエンザの流行期とも重なってまいりますので、基本的な感染回避行動を徹底していただきますとともに、医療機関の適正受診及び救急車の適正利用などへの協力もお願い申し上げます。 最後に、残暑も和らぎ、朝夕は随分と涼しくなってまいりました。議員の皆様方におかれましては、健康には十分御留意され、ますますの御活躍を心から祈念申し上げまして、閉会の御挨拶といたします。
病気の児童・生徒が在籍をしております学校におきましては、日常的に医療的ケアを必要とする場合や行動上の課題がある場合など、病気や障害の種類によっては安全面について特別な配慮を必要とすることがありますので、養護教諭や特別支援教育コーディネーター等と協力し、適切な校内支援体制を整えております。
その後は緊急事態宣言、行動自粛などを受け、2年以上にわたり私たちの生活様式は一変したわけでございます。現在は、社会経済活動の両立を維持しつつ、人的被害を最小化し、ウイルスと共存共生の関係となるウィズコロナ、また新型コロナウイルスが収束した後の新様式の社会生活を見据えたアフターコロナなどを考慮した環境整備が進んでいるわけでございます。
私が行動を起こさんと,いつまでもメールがやまないんですと,行ったところで何も変わらないかもしれないけれど,とにかく行きますと,彼女はそれまでにも何度か川之江高校へは生徒たちの代弁者として行ったことがあるらしく,その子たちの意見を伝えますと,その決意を伝えてきました。
新型コロナウイルス感染拡大により行動制限もあり、なかなか大きな声を出して自由に遊ぶこと、友達と一緒に体験することなどもできなくなっております。身近に自然体験を行える場所もあまりありません。 横吹渓谷は、自然の地形をそのまま生かした子供たちの遊び場として、また野外の体験の場として、プレイパーク創設ができないかという御提案でございます。
しかし,最近では,さきに述べましたように,選挙割を活用するに当たり投票済証明書の発行を要望する方も多くなっておりまして,議員おっしゃるとおり投票行動促進にもつながる啓発策の一つとも思っておりますので,この御要望につきましては,今後も引き続き十分に調査検討を行ってまいりたいと思っております。 ○井川剛議長 茨木淳志議員。 ◆茨木淳志議員 ありがとうございます。
特に要配慮者の指定福祉避難所への避難方法の改善点につきましては,今回災害対策基本法の改正を受け,避難行動要支援者の個別避難計画を作成することが市町村の努力義務と位置づけられましたことから,本計画の避難計画と要配慮者の支援計画において充実強化を図っております。
一方で、夏休みやお盆による人の移動の増加や、感染力がさらに強いBA.5系統への置き換わりなどにより、県内では7月中旬以降、高齢者にも感染が広がり、入院患者の増加による保健・医療現場の負荷が非常に高い状態となったことから、8月9日には愛媛県BA.5対策強化宣言、8月23日には愛媛県BA.5医療危機宣言が発出され、会食での人数制限や、公共施設での新規貸し館の停止などの、行動制限にも踏み込んだ強い要請がなされているところであります
行動制限は県のほうから出ておりませんが,それに準ずるような気持ちで,市民の皆さん方には,先ほども申し上げましたが,感染させない,感染しないという強い意識を持って危機意識に御留意をいただいたら大変ありがたいと思っておりますし,そうしてほしいと願っております。 今議会に提案いたします議案は,一般会計補正予算をはじめ18件となっております。
今後とも、感染対策と社会経済活動の両立に向けた施策展開を進めてまいりますので、引き続き、基本的な感染防止対策はもとより、感染リスクの高い行動を避けるとともに、可能な方はワクチン接種をお願い申し上げます。 また、梅雨明け後には本格的な台風シーズンを控えております。
何となく生きていてもとか、何となく、何のためにというようなことを子供たちが思って、若い世代が思ってそういう行動をとっていることに対して、希望が持てる世の中じゃないということではないでしょうか。
昨年寄せられました相談内容からも、住宅地、人間に対して慣れた行動を取る固体や群れの増加が見られているというところで、お話は地元のほうから聞いており、また、危険が危惧をされているというところは認識はしております。 その解決策としましては、集落が安心できない危険な場所だと認識させることが重要であり、そのために効果的な集落による日常的な追い払いが重要だと考えております。
これは、いざ災害が起きたとき、起きそうなとき、時系列でどう行動するのかを考え決めておく、個人の、御家庭の防災行動計画であります。 この出水期への備え、マイ・タイムラインを広報6月号に折り込んだ意義と、市民の皆さんへ活用の仕方をお聞かせください。危機管理課、山下課長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山下危機管理課長。 ◎危機管理課長(山下真嗣君) お答えいたします。